自衛隊員にモデルナ製ワクチン 国内初、大規模接種会場を運営

5/23 19:48

 防衛省は23日、東京と大阪の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターの運営に当たる自衛隊員や民間の看護師に米モデルナ製ワクチンを接種したと明らかにした。24日のセンター開設を前に、感染防止を徹底する狙い。国内でモデルナ製ワクチンの接種が判明したのは初めて。

 厚生労働省は21日、モデルナ製ワクチンを特例承認。自衛隊が運営するセンターや、自治体が独自に設置する大規模会場で65歳以上の高齢者に接種される予定だ。

 モデルナ製の有効性は、市区町村で通常使用されているファイザー製とほぼ同等。モデルナ製は4週間の間隔を空けて2回の接種を受ける必要がある。

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