ワクチン接種後、若者に心臓疾患 米当局が調査、因果関係は不明

5/23 16:07

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは22日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に10代の若者らが心臓疾患を発症した可能性があるとして、米疾病対策センター(CDC)が調査していると報じた。因果関係は不明で、専門家は偶然の可能性が高いとの見方を示した。

 同紙によると、接種後に若者が心筋炎を発症した可能性があるとの報告が数十件あった。ほとんどの事例で症状は軽く、2回接種が必要な米ファイザー、モデルナのワクチン接種完了後、数日で発症したとみられるという。

 米国では若者に対する接種も進んでおり、今月ファイザー製の12〜15歳への接種が本格的に始まった。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
[PR]