美浜原発3号機、燃料装填完了 40年超、6月23日再稼働へ

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 美浜原発3号機の原子炉に核燃料を装☆(土ヘンに眞)するため、燃料プールからつり上げられる燃料集合体=20日午後(関西電力提供)

 関西電力は22日、運転開始から40年を超えた美浜原発3号機(福井県美浜町)の原子炉に核燃料を装填する作業が完了したと発表した。6月23日に再稼働し、7月27日に営業運転を始める方針。再稼働すれば東京電力福島第1原発事故後に「原則40年、最長で延長20年」のルールができて以降、初となる。

 作業は今月20日から24時間態勢で進め、計157体の燃料集合体を原子炉に入れた。今後は国の使用前検査を経て再稼働する。ただ、必要なテロ対策施設が期限の10月25日までに完成しないため、運転しても4カ月程度で停止する。

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