必要あれば奈良に重点措置 西村氏、コロナ病床使用高まり

4/16 11:52

 西村康稔経済再生担当相は16日、基本的対処方針分科会の終了後に取材に応じ、新型コロナウイルス感染者の病床使用率が高くなっている奈良県に言及し「今後、必要があれば、まん延防止等重点措置を講じていきたいと考えている」と述べた。

 西村氏は、分科会で奈良と福岡県について「しっかりと対応してほしい」という意見が出たと説明。奈良では重点措置が適用されている大阪府との通勤を通じて感染が広がっているとして「まずは関西経済界にテレワークをお願いし、感染防止策を徹底する」と話した。

 福岡についても分科会で「少し予兆が見え始めているのではないか」との指摘が出たとした。

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