ワクチン4千箱の配分決定 厚労省、都道府県の希望量足りず

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 65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種会場=12日午前、東京都八王子市役所(代表撮影)

 厚生労働省は13日までに、4月26日からの2週間で各都道府県に配分する高齢者向けのワクチンの量を決め、公表した。合計で4千箱(1箱約500人分、計約200万人分)になる。これとは別に各市区町村に1箱ずつ配る予定のワクチン計1741箱を加えても、全体の希望量には足りなかった。

 接種会場となっている施設や自治体が希望したワクチンは全国で7322箱分だった。大半の自治体で必要な量が確保できないが、厚労省の担当者は「5月になれば供給量が増えるので、自治体が希望する量を届けられるようになる見通しだ」と話している。

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