被害救済新法、今国会成立へ努力 首相、閣僚辞任を重ねて陳謝

11/25 11:33
 衆院予算委で答弁のため挙手する岸田首相=25日午前

 岸田文雄首相は25日の衆院予算委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題を巡る被害者救済新法に関し「この国会に提出し、早期の成立に努めていきたい」と表明した。1カ月弱で閣僚3人が相次いで辞任したことについて「誠に遺憾であり、私自身、任命責任を重く受け止めている」と重ねて陳謝した。

 予算委は総合経済対策の裏付けとなる2022年度第2次補正予算案の基本的質疑を行い、実質審議がスタート。首相は経済対策について「支援、施策を一日も早く国民の元に届け、生活や事業を支えていく」と早期の実施に意欲を示した。

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