林氏、食料危機はロシアに責任 G20会合で秩序維持主張へ

7/7 16:46

 【ヌサドゥア共同】林芳正外相は7日、20カ国・地域(G20)外相会合出席のため、インドネシア・バリ島を訪問した。8日までの日程で、小麦価格の高騰などで懸念が高まっている食料危機の責任は、ウクライナに侵攻したロシアにあると強調。対ロ制裁が原因とのロシアの主張に反論する考えだ。東・南シナ海で軍事活動を活発化させる中国を念頭に、世界のどこであっても力による現状変更は認めてはならないとして国際秩序維持の必要性を訴える。

 林氏は8日には、米国のブリンケン国務長官、韓国の朴振外相と3カ国外相会談を行う方向。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応を協議し、結束を示す。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
[PR]