立憲民主党、年内に代表選 枝野代表の辞任表明受け

11/3 00:22
 執行役員会であいさつする立憲民主党の枝野代表(奥左)。敗北した衆院選の責任を取り、辞任する意向を表明した=2日午後、国会

 立憲民主党の枝野幸男代表は2日の執行役員会で、敗北した衆院選の責任を取り辞任する意向を表明した。「新代表の下、参院選、次の政権選択選挙に向かっていかなければならない」と述べ、陳謝した。国会議員に加え、党員らが投票に参加する代表選を12月までに実施し、執行部を刷新する。小川淳也元総務政務官が立候補に意欲を示している。泉健太政調会長や馬淵澄夫元国土交通相、玄葉光一郎元外相も取り沙汰される。

 岸田政権と争った衆院選の投開票日直後に野党第1党の代表辞任が固まった。野党側は早急に態勢の立て直しを迫られる。共産党との野党共闘の在り方が焦点となる。

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