カクテル療法、自宅投与へ 菅首相、早期開始の見通し

9/15 19:31
 視察後、報道陣の取材に応じる菅首相。左は田村厚労相=15日午後、東京都新宿区(代表撮影)

 菅義偉首相は15日、新型コロナウイルス患者の重症化を防ぐ抗体カクテル療法の自宅での投与が可能になるよう厚生労働省に指示したことを明らかにした。「田村憲久厚労相が早急に取り組んでおり、そんなに時間はかからないと報告を受けている」と述べ、早期に開始できるとの見通しを示した。自宅に医師を派遣する東京都内の医療関連会社を視察後、記者団の質問に答えた。

 12日に面会した医療関係者から、コロナの自宅療養者に往診でもカクテル療法を使えるようにしてほしいと要望を受け、すぐに対応したと説明した。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 視察後、報道陣の取材に応じる菅首相。左は田村厚労相=15日午後、東京都新宿区(代表撮影)
 自宅に医師を派遣する医療関連会社の医療用資材管理場を視察する菅首相(右)=15日午後、東京都新宿区(代表撮影)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]