山下会長「極めて残念」 30年札幌招致への影響も懸念

8/17 19:50

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の元理事が逮捕された17日、五輪関係者に衝撃と困惑が広がった。札幌市が目指す2030年冬季五輪招致への影響も懸念され、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「極めて残念。(招致に)影響ができるだけ出ないように全力を尽くす」と沈痛な表情で語った。

 組織委副会長を務めた山下氏は「報道以上のことは把握していない」と説明。「札幌招致に成功すれば、東京大会の良かったところ、まずかったところを生かさないといけない」と続けた。

 トラブル続きで逆風の中、開催した五輪にさらなる傷が付く形となった。

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