電動ボード貸出時間の見直し要請 警視庁、酒気帯び相次ぎ

5/25 20:46
 電動キックボードの安全対策を事業者側(右)に要請する警視庁の田中真実交通総務課長=25日午後、警視庁

 電動キックボードの利用者による酒気帯び運転や歩道通行が相次いでいるとして、警視庁は25日、シェアリング事業者3社や関連団体に貸出時間の見直しなどの安全対策を要請した。

 警視庁で25日に開かれた会議で、同庁の田中真実交通総務課長は「交通ルールの周知を推進するとともに、飲酒運転などの防止のため、繁華街エリアのポート設置場所(貸出場所)や時間の見直し、注意喚起の看板設置を検討してほしい」とする要請文を事業者側に手渡した。

 警視庁によると、都内で酒気帯び運転の摘発は昨年は1件だったが今年は5月8日までに13件。通行区分違反は昨年12月〜今年4月で233件あった。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 電動キックボードの安全対策を事業者側(右)に要請する警視庁の田中真実交通総務課長=25日午後、警視庁
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]