【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=140円23銭と昨年11月下旬以来、約半年ぶりの円安ドル高水準を付けた。米長期金利が上昇し、日米の金利差が広がるとの思惑から円売りドル買いが広がった。
午後5時現在は、前日比57銭円安ドル高の1ドル=140円00〜10銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・0720〜30ドル、150円19〜29銭。
朝方発表された2023年1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正されるなど米経済が堅調なのを背景に、米連邦準備制度理事会による利上げが長期化するとの観測が強まった。
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