衆院、北朝鮮抗議決議を採択 「ミサイル許せず」あす参院実施

10/5 13:28
 北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議を採択した衆院本会議=5日午後

 衆院は5日午後の本会議で、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮への抗議決議を全会一致で採択した。本会議に先立つ午前の衆院議院運営委員会理事会で、与野党が合意していた。決議では、ミサイル発射を「断じて容認できない」と批判。北朝鮮に対し、挑発行動を中止し、核・弾道ミサイル開発計画を直ちに放棄するよう要求した。参院も同様の決議を6日に採択する方向で調整している。

 衆院の決議を巡っては、自民党の高木毅、立憲民主党の安住淳両国対委員長が4日に会談し、採択する方針で合意。参院でも自民の野上浩太郎、立民の斎藤嘉隆両参院国対委員長が一致した。

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