まん延防止追加、今夕決定 政府、首都圏など13都県

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 新型コロナ対策の基本的対処方針分科会に臨む尾身茂会長(中央)と山際経済再生相(右)=19日午前、東京都千代田区

 政府は19日夕、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染急拡大を受け、首都圏を含む1都12県へのまん延防止等重点措置の追加適用を決定する。専門家らによる基本的対処方針分科会を19日午前に開催。21日から来月13日まで約3週間とする政府案を諮問し、了承された。感染拡大が続けば、医療提供体制が逼迫しかねないと判断した。

 山際大志郎経済再生担当相は分科会で政府方針について「感染の急拡大に伴い、近い将来、医療提供体制に大きな負荷がかかりかねないことを見据え、早急に感染拡大を防止する必要がある」と説明した。

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