与野党、選挙戦スタート 立民は対決色前面に

10/15 19:45
 政党の街頭演説を聞く人たち=15日午後、札幌市

 与野党は15日、衆院解散を受けた選挙戦を事実上スタートさせた。岸田文雄首相(自民党総裁)は、成長と分配の好循環を具体化する政府の「新しい資本主義実現会議」を設置し、党の衆院選公約を実行に移す姿勢を示した。官邸で開いた東日本大震災の復興推進会議では、国民の声を聴くと強調するなど、衆院選を意識し動きだした。一方、立憲民主党の枝野幸男代表は地盤の固い北海道に入り、首相との対決色を前面に出して支持を求めた。

 首相は復興推進会議で、被災地の現状に触れ「一人一人の国民の声に寄り添い、声を真摯に受け止め、形にするのが岸田内閣の方針だ」と主張した。

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