自民6派閥、事実上自主投票へ 総裁選17日告示、野田氏は調整

9/15 19:39
 農業関係者とリモート対話する自民党の岸田前政調会長=15日午後、国会

 自民党総裁選は17日の告示を控え、党内7派閥のうち6派閥で、事実上の自主投票にする流れが強まった。最大派閥の細田派(96人)が14日に支援先の一本化を見送ったのに続き、15日は石破派(17人)と石原派(10人)が議員個人の判断に委ねると確認。7派閥とは別に、谷垣グループも自主投票を申し合わせた。残る麻生派(53人)、竹下派(52人)、二階派(47人)の3派も16日の会合で同様の対応を決める方針だ。一方、野田聖子幹事長代行は出馬に向け詰めの調整を急いだ。

 総裁選には岸田文雄前政調会長と河野太郎行政改革担当相、高市早苗前総務相が立候補表明している。

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