車いす席増設車両、20日から 東海道新幹線

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 東海道新幹線の新型車両「N700S」

 車いすスペースを6席分に増やした東海道新幹線車両の運行が20日から始まる。7月1日以降に導入される新車両は増設が義務付けられるが、JR東海は前倒し対応を決めた。赤羽一嘉国土交通相が15日、車両に試乗後、JR東京駅で報道陣に明らかにした。

 増設されるのは最新型の「N700S」。7月23日までに5編成を投入する。赤羽氏は「名実ともに世界最高水準だ」と評価。バリアフリー対応を推進するため、財政支援の拡充も検討するとした。

 国交省は車いすスペースを増設するため、バリアフリー基準を改正。従来の1〜2席を1編成当たりの座席数に応じて3〜6席に増やした。

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