西山朋佳女流三冠、初代白玲に 4連勝でタイトル獲得

10/16 18:06
 初代「白玲」の座に就いた西山朋佳女流四冠=16日午後、奈良市(日本将棋連盟提供)

 将棋の第1期白玲戦決勝7番勝負の第4局は16日、奈良市で指され、後手の西山朋佳女流三冠(26)が130手で渡部愛女流三段(28)を破り、4連勝でタイトルを獲得、初代「白玲」の座に就いた。これで女王、女流王座、女流王将を合わせ自身最多の四冠となった。

 西山新白玲は大阪府出身。棋士養成機関「奨励会」の最高位三段に在籍していたが退会し、4月に制度の異なる女流プロに転向した。9日に開幕した女流王将戦3番勝負、28日に始まる女流王座戦5番勝負では、いずれもライバルの里見香奈女流四冠(29)の挑戦を受ける。

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 西山朋佳初代白玲
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