明るくきれいな選挙と投票総参加を呼びかける「白ばら啓発隊」の出発式が1日、山形市の霞城セントラルで行われ、4月9日投開票の県議選をはじめとする県内統一地方選の啓発活動が始まった。
粕谷真生(みちお)県選挙管理委員会委員長が「地域ごとに趣向を凝らし、多くの有権者に投票参加を呼びかけ、明るい選挙の推進と県民の意識向上に貢献してほしい」と激励した。松浦宏之県明るい選挙推進協議会長の声明がビデオ上映され、各地の啓発隊代表者にティッシュペーパーなどの啓発物品が手渡された。山形大花笠サークル「四面楚歌」も登場し演舞で盛り上げた。
県選管委員や啓発隊を務める県選管地方事務局職員ら約30人が出席した。明るい選挙キャラクター「選挙のめいすいくん」と一緒に広報車の出発を見送った。
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