指定を受けた区間はアズ七日町付近からナナ・ビーンズ付近までの約290メートル。特例により、歩道にベンチやテラスを置くことができる要件が緩和される。イベント開催など、民間の創意工夫を生かした空間づくりが可能となる。
山形市はこれまで、市中心部で歩行者の滞在空間をつくり出す社会実験「やまがたリビング」を展開してきた。今後は、七日町商店街振興組合が指定区間の占用者としてにぎわい創出への取り組みを進めていく。
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