大相撲春場所9日目(20日、エディオンアリーナ大阪)の郷土勢は、西小結の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が正代を押し倒し7勝目を挙げた。十両の白鷹山(白鷹)は落合に送り出されて2連敗、北の若(酒田)は天空海に寄り切られ3敗目を喫した。
三段目の琴羽黒(鶴岡)は川渕をはたき込んで今場所初白星、高馬山(米沢)は錦国に突き落とされて負け越しが決まった。序二段の最上錦(大蔵)は東山を寄り切って2勝3敗とした。ほかは取組がなかった。
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