議場内は春の雰囲気 西川で「啓翁桜議会」開会

2022/12/5 20:15
議場内に啓翁桜が飾られ、町議が統一デザインのネクタイやスカーフを着用して臨んだ「啓翁桜議会」=西川町

 年末年始に向け出荷の最盛期を迎える西川町産の「啓翁桜」をアピールしようと、「啓翁桜議会」と銘打った町議会12月定例会が5日、開会した。議場内に約50本が飾られ、町議が啓翁桜をデザインしたネクタイやスカーフを着けて本会議に臨んだ。

 啓翁桜議会は2024年度までに販売額1億円を目標に掲げてスタートし、5年目。昨年度の販売実績は4140万円(25万2千本)で県内シェアは約20%。販売額は2年連続で県内トップとなっている。卓上には啓翁桜が並び、多くはつぼみだったが、淡いピンク色の花を咲かせた枝もあり、春の雰囲気を醸し出していた。

 窓の外では雪が舞う中、町議は「桜を見ながら心がほぐれた状態で良い議論ができそうだ」と話していた。

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