共生作文・ポスター、受賞者をたたえる 県庁で表彰式

2022/12/3 09:59
最優秀賞を受けた生徒をたたえた表彰式=県庁

 県と内閣府による「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」の表彰式が2日、県庁で行われ、共生社会への理解を深める作品を手がけた受賞者をたたえた。

 最優秀賞は、作文が中学生部門の南陽市沖郷中1年中川心晴さん(13)、高校生・一般部門の谷地高3年渡辺真結さん(17)、ポスターが中学生部門の寒河江市陵南中2年奥山あおいさん(14)。障害のある家族や知人との関わりを通じて「障がいは個性」と捉えるようになった自身の体験をつづったり、手話を通じて女子生徒同士が交流する場面を絵で表現したりした。

 式では、堀井洋幸県健康福祉部長が3人に表彰状を手渡し「素晴らしい作品ばかり。多くの県民に見てほしい」と祝辞を述べた。受賞作品は14日まで県庁ロビーに掲示し、来年1~3月に置賜、最上、庄内各総合支庁で巡回展示を行う。

 他の受賞者は次の通り。(洋数字は学年)

 ◇作文▽中学・優秀=青木真耶(赤湯2)鈴木梨沙(飯豊2)▽同・佳作=横沢芽彩(飯豊2)加藤佑奈(赤湯2)▽高校一般・優秀=船田夢加(谷地高3)松岡大生(同)▽同・佳作=橋本碧唯(谷地高3)

 ◇ポスター▽中学・優秀=五十嵐釉南(上山南1)▽同・佳作=佐藤菜乃羽(陵南1)相沢菜月(同2)

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