雅楽演奏の魅力に触れる 金山小の5、6年生

2022/11/28 21:14
金山小児童を前に厳かな雅楽演奏が繰り広げられた=金山町の同校

 金山町金山小(武田久昭校長)の5、6年生が28日、同校体育館で雅楽演奏の魅力に触れた。県内の神職などでつくる祭祀(さいし)楽研修会(渡辺市也会長)が8種類の楽器を奏で、日本古来の調べを紹介した。

 同校での雅楽演奏は7年ぶり。今春に町内の有屋、明安両小と統合したことを記念し、企画された。雅楽の定番曲「越殿楽(えてんらく)」や、戦士の姿を表現する舞楽「陵王(りょうおう)」など5曲を披露。華やかな衣装をまとった舞人2人、楽師17人が笙(しょう)や琵琶(びわ)、太鼓など“フルオーケストラ”といえる重厚な編成で聴かせた。

 児童76人は厳かな雰囲気に圧倒された様子。6年矢口竜士(りゅうと)君(12)は「一つ一つの音色がきれいで迫力が伝わった」と満足そうだった。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]