気合と笑顔、地域に活力 東北芸工大応援団の「団祭」

2022/11/28 11:29
活気あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げた東北芸術工科大の応援団=山形市・山形テルサ

 昨年発足した東北芸術工科大応援団(宗川隼人団長代行)によるステージ公演「団祭」が27日、山形市の山形テルサで行われた。団員8人が会場を巻き込みながら、活気あふれるパフォーマンスを繰り広げた。

 オリジナル応援歌「芸術立国」「全肯定」、スポーツ県民歌「月山の雪」、同大校歌「明日へ」など6演目を披露した。大太鼓のごう音が響く中、学生服「学ラン」を来た「リーダー」が気合の入った声援と拍手で鼓舞し、チアリーダーが華やかな踊りと笑顔で花を添えた。

 芸工大には運動部がないものの、応援団は地域の運動イベントや、新入生の歓迎、学園祭などの盛り上げに貢献してきた。団祭は年に1度、応援団が主役となる舞台として毎年開催していく。団祭実行委員長で副団長代行の斎藤天音さん(21)=美術科3年=は「応援団文化になじみの薄い山形の人たちに、少しでも楽しさを伝えると共に、地域に活力を与えたい」と話した。

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