台湾の強豪高校、寒河江合宿 男子バスケ、県内チームと練習試合

2022/10/7 08:34
東泰高、日大山形高が対戦し、熱戦を繰り広げた=寒河江市民体育館

 台湾の高校男子バスケットボールの強豪校・東泰(とうたい)高が今月、寒河江市を拠点に強化合宿を行い、県内の高校などと練習試合に取り組んでいる。6日には寒河江市民体育館で日大山形高と対戦し、互いに技術を高めた。

 県バスケットボール協会(大神訓章会長)などが主催。大神会長が山形大教授を退官後、台湾の佛光大で客員教授を務めた縁で、初めて東泰高の県内合宿が組まれた。5日に1~3年生の選手15人とスタッフ5人が来県し、14日まで滞在。県内の5高校のほか、中学や社会人のチームなどと計13戦を行う予定だ。

 この日の試合は、東泰高が高さを生かした守備に速攻を絡め、69―44で勝利した。東泰高の高丁国柱ヘッドコーチは「相手は守備のフットワークを細かく分析していた」と、主将劉律世(17)は「日本チームから、諦めない心や技術を追求する精神を学んだ」と語った。日大山形高3年の佐藤志琉(18)は「山形では感じたことのない高さで、良い経験になった」と話した。

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