山形の民踊、練習成果花開く 講座受講の親子ら、おさらい会

2022/10/4 11:57
舞台で堂々と民踊を披露する親子ら=山形市・山形テルサ

 「みんなで踊ろう!! 山形の民謡踊り」のおさらい会が2日、山形市の山形テルサで開かれた。講座で民踊に挑戦してきた親子らが着物をまとい、練習の成果を堂々と披露した。

 県民踊協会(鈴木豊喜与会長)が親子で民踊に親しんでもらおうと主催した。8月から4回ずつ同市と南陽市を会場に講座を開き、歌詞や振り付けの意味、着物の着付けなどを学んできた。おさらい会では、山形会場のメンバーが作業唄の「紅花摘み唄」、置賜会場のメンバーは祝い唄の「置賜しょうがいな」を発表。合同で「スポーツ県民歌」をにぎやかに踊り、観客は盛んな拍手を送った。

 鈴木会長とともに指導に当たった同協会の鈴木豊喜栄副会長は「親子一緒に舞台に花を咲かせてくれた。覚えた民踊をいろいろな所で披露してほしい」と講評した。同協会の会員も多彩な演目を披露し、会場を盛り上げた。

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