鳥海山噴火!?いえ、雲でした 1日に酒田・津田さん撮影、「1974年を思い出した」

2022/10/3 10:49
鳥海山の頂上からまるで噴煙のように伸びた雲=1日正午ごろ、酒田市(津田富明さん撮影)

 あれっ、もしかして噴火か―。酒田市泉小教諭の津田富明さん(59)=同市新橋2丁目=が1日、鳥海山の頂上付近から垂直に伸びる雲を写真に捉えた。

 津田さんが不思議な雲を見つけたのは同日正午ごろ。校舎の窓から鳥海山をふと見ると、まるで噴煙のように見える雲が浮かんでいた。学校近くの国道7号付近まで車を走らせ、シャッターを切った。2020年に同校に赴任して以来、鳥海山を観察し、面白い雲が出ていればよく撮影しているが、今回のような形は初めてという。

 鳥海山は活火山で、1974(昭和49)年に噴火が確認された。津田さんは「あの頃は怖いと思う半面、鳥海山が生きているんだと感じた。小学生だった当時が思い出された」と語った。

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