平和・発展へ、交流促進 県日華親善協総会、本年度計画決める

2022/9/30 13:05
相互理解、交流の活動の継続を確認した県日華親善協会の総会=山形市・パレスグランデール

 県日華親善協会(会長・後藤完司山形建設社長)の総会が29日、山形市のパレスグランデールで開かれ、新型コロナウイルスの感染収束が見通せない状況下であるものの、相互理解、民間交流促進の事業を継続することを盛り込んだ2022年度の事業計画を決めた。

 22年度も▽台湾の経済・文化・観光などに関する情報収集・提供と講演会の開催▽台北駐日経済文化代表処など関係機関との交流・情報交換▽台湾の来日要人との懇談会開催―などに取り組む。

 後藤会長は、台湾が地政学上、不安定な現状にあることに触れ「このような時だからこそ、交流を一層深め、互いの平和と発展に尽力していかなければならない」とあいさつ。新型コロナの一日も早い収束と交流事業再開を願った。

 来賓として出席した台北駐日経済文化代表処の李世丙副代表は「長年交流に尽力されたことに深く感謝する。今年1~6月の日本企業による台湾への投資額は過去最高を更新した。しっかり手を組み、ともに発展していこう」と述べた。

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