居合道始祖しのび演武会 村山

2022/9/14 14:02
真剣を巧みに操り居合道の妙技を披露する剣士=村山市・熊野居合両神社

 居合道の始祖・林崎甚助重信(はやしざきじんすけしげのぶ)の生誕480年を記念した居合道演武会が11日、地元出身の重信を祭る村山市の熊野居合両神社(林崎居合神社)で開かれ、全国各地の剣士が日頃鍛えた技を披露した。

 演武会は武道振興会(東京都)が毎年主催し、7回目。地元の楯岡小居合道クラブや夢想神伝流のほか、県外から関口流抜刀術(熊本県ほか)、無双直伝英信流(宮城県)など10団体から約40人が出演した。

 緊張感が漂う中、真剣を手にした剣士らが全集中の演武を見せ、空気を切り裂く鋭い音を響かせた。観客はじっくりと見入り、迫力に圧倒されていた。

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