夏季キャンプ、熱いプレー 慶応大野球部Bチーム

2022/8/25 11:57
紅白戦で調整した慶応大の選手たち=中山町、荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた

 慶応大の野球部Bチームによる夏季キャンプが、25日までの日程で中山町の荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた(県野球場)などで行われている。東京六大学野球秋季リーグの開幕(9月)に向け、計約90人の部員とスタッフが調整を続ける。

初の誘致、中山で練習

 県と寒河江市のスポーツ交流・合宿誘致に関する補助金制度を活用した初のキャンプで、15日に開始した。実践形式のトレーニングを多く取り入れ、これまで仙台大、山形大、東北公益文科大と試合を実施。地域貢献プログラムとして寒河江高との合同練習も行ってきた。24日は紅白戦に臨み、Aチーム入りを目指す選手たちが熱いプレーを繰り広げた。

 本県関係で唯一、同部に所属するのが4年の荒井悠希さん(22)=山形南高出。学生スタッフとして練習スケジュールの管理などに当たっている。「選手としてではないけれど、山形に戻ってくることができた。何らかの形で貢献できたらうれしい」と話した。 

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