夏の海、花火美しく 鶴岡・温海地域で「芭蕉まつり」

2022/8/13 14:10
真っ暗な海を背景に83発の花火が温海地域の夜空を彩った=鶴岡市

 俳聖松尾芭蕉が江戸時代、現在の鶴岡市温海地域に泊まったとされる8月11日に合わせ、同地域で11日、「芭蕉まつり」が開かれた。海を背景に、83発の打ち上げ花火が夏の夜空を彩った。

 JRあつみ温泉駅西側の海岸付近で午後7時半から約10分間、2~4号玉の花火が打ち上げられた。海岸に集まった見物客らはスマートフォンで写真を撮るなどして花火を楽しんだ。観光に来ていた千葉市の大学職員鈴木凜さん(25)は「とてもきれいだった。よい夏の思い出になった」と笑顔を浮かべていた。

 同市の地域づくり集団あつみ塾(奥井良幸代表)が企画し、ウクライナ支援を目的としたチャリティーコンサートも開かれた。

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