一風変わった夏野菜、新たな目玉に 寒河江市農業担い手の会の販売会

2022/8/12 21:49
旬の夏野菜を買い求める人でにぎわった寒河江市農業担い手の会の販売会=同市商工会館

 寒河江市農業担い手の会(佐藤道幸会長)が育てた野菜の販売会が12日、市商工会館前で開かれ、一風変わった夏野菜を買い求める人でにぎわった。

 同会は20~40代の農家約30人が所属し、市内2カ所の園地で約10種類の珍しい野菜を共同栽培している。この日は苦みを抑えた「こどもピーマン」や大きな青唐辛子「ハラペーニョ」、白色のトウモロコシ「白いおおもの」など8種類を販売。訪れた人たちは興味津々の様子で次々と買い込んでいった。

 販売会は今後定期開催する予定で、次回は17日正午から午後1時。「寒河江の新たな目玉となる野菜を見いだせるよう、生産者一丸となって挑戦したい」と佐藤会長。若手農家たちの“意欲作”が、いつの日か特産品として定着するかも。

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