お盆、県内ホームに人波 帰省ピーク、つばさ満席の便も

2022/8/11 21:26
大きな荷物を手にした帰省客らで混雑するホーム。山形新幹線つばさの下りは一部の便で満席状態となった=山形市・JR山形駅

 お盆期間(10~17日)の帰省や旅行による来県が11日、JR各駅でピークを迎えた。新型コロナウイルスの流行「第7波」で感染者数は増えているものの、政府などからの行動制限はなく、山形新幹線つばさの一部の便は満席に。山形市の山形駅に到着した車両からは、大きなスーツケースを引いた家族連れやグループが次々に降り立った。

 JR東日本山形支店によると、この日の下りは朝晩の便を除いてほぼ満席となった。12日も同様に日中の便が混雑する見込み。一方で、期間中の臨時分も含む全座席予約数は半数程度という。

 山形駅に午前11時前後に到着した便は満席状態。ホームは一時、多くの帰省客や観光客でにぎわった。両親と山形市内の祖父母宅に向かう東京都荒川区の赤土小2年三沢勘太君(8)は3年ぶりの来県と言い「みんなと会うのが楽しみ。いとこと遊びたい」と少し緊張した面持ち。馬見ケ崎川でウオータースポーツをするなど、密にならない外の遊びを予定しているという。3泊4日の日程で蔵王温泉で過ごす東京都の50代男性は「人が温かくてよく来ている。今回はのんびり過ごす」と話した。

 上りのピークは14日を見込んでいる。

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