踊り手700人、温泉街彩る 3年ぶり、天童夏まつり

2022/8/9 11:29
息の合った花駒おどりが披露された=天童市・天童温泉街

 天童夏まつりが8日、天童市の天童温泉街を会場に3年ぶりに開かれ、華やかな踊りが夏の街を彩った。

 新型コロナウイルス禍の影響で参加者数の減少が見込まれたことから、例年2日間の日程を1日に集約。市内の舞踊団体や学校など18団体、約700人が参加し、福祉のひろば冨士の湯前―わくわくランド西側の約600メートル区間を練り歩いた。

 園児によるマーチング演奏で幕開け。将棋駒をあしらったばちを持って踊る花駒おどりパレード、法被や着物姿の花笠集団による息の合った群舞、天童木遣(きや)り天聲(てんせい)会による「きやり歌」が繰り広げられた。

 踊り手同士が約2メートルの距離を保ち、観覧者を含め掛け声は控えるなどの対策が取られた。躍動する踊り手に沿道からは盛んに拍手が送られていた。

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