ナビゲーター頼りに、棒で思いっきり 尾花沢で全日本すいか割り選手権

2022/8/7 20:41
目隠しをして木の棒でスイカを割る参加者=尾花沢市

 全日本すいか割り選手権大会が7日、尾花沢市の徳良湖松林特設会場で開かれ、目隠しして棒を持った割り手がナビゲーターの声を頼りに大玉を割った。

 3人一組の団体戦で県内外の13組が出場。目隠しした1人が回転した後、ナビゲーター2人の指示を聞きながら7メートル先のスイカを目指して進み、棒を振り下ろした。制限時間は1分30秒で、割れ方によって付く点数で競った。

 割り手は5回と3分の2回転してからスタートするため、ナビゲーターが「もう少し右へ」「左に回転」などとアドバイス。狙ったスイカが見事に割れたり、振り下ろした棒が外れて地面に当たったりすると、会場からは歓声が上がった。山形市南沼原小3年の東海林彩夏さん(8)は「指示を守って動き、思いっきりたたいたら上手に割れた」と笑顔を浮かべて話した。

 実行委員会(三浦好昭会長)が主催し、11回目。スイカの種飛ばしやスイカを転がしてピンを倒すボウリングも行われた。

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