海自護衛艦「もがみ」、酒田に寄港 最上川から命名、7日まで広報活動

2022/8/6 22:39
最上川から名付けられ、酒田北港に寄港した護衛艦「もがみ」=酒田市

 海上自衛隊の護衛艦「もがみ」が6日、酒田市の酒田北港に寄港し、歓迎式典が古湊ふ頭で行われた。もがみは今年4月に就役し、掃海艇が行う機雷の敷設・除去の機能も備えた、最新の多機能型護衛艦。本県の最上川から名付けられた。

 海自掃海隊群(司令部・神奈川県横須賀市)に所属し、全長133メートル、全幅16.3メートルで、基準排水量3900トン。外観の凹凸が少なくステルス性能も備える。イージス艦などに比べ3分の1程度の乗員90人で運用している。

弦巻伸酒田飽海地区自衛隊協力会長(右)と記念品を交換した「もがみ」の関健太郎艦長=酒田市・酒田北港古湊ふ頭

 歓迎式には丸山至市長ら関係者約40人が出席し、酒田海洋少年団などが関健太郎艦長に花束を贈呈。入港を記念した盾「プラーク」を交換し、関艦長は「豪雨の被害で大変な中、入港を歓迎していただき、ありがたい」と話した。入隊希望者らへの広報活動が目的で7日まで滞在し、一般公開はしない。

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