県職員、夏のボーナス3.25%減 70万8200円、昨年に続き前年より減少

2022/7/1 12:41

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 県内の国の出先機関や県、市町村などの官公庁で30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。県職員の夏の平均支給額は昨年に続いて前年より減少し、前期比3.25%減の70万8200円だった。山形銀行の推計で県内官公庁の総支給額は3.0%減の約271億円。

 県職員は、警察と教職員を含む1万6500人に対し、昨夏よりも4.28%(5億6474万円)減の総額126億4321万円が支給された。昨年の人事委員会勧告に基づき、支給月数が0.05カ月分減り、2.125カ月となったため減少した。1人当たりの平均支給額は平均年齢が41歳3カ月。

 特別職は、吉村美栄子知事が4万4950円減の287万6800円。平山雅之副知事は221万3280円、高橋広樹教育長、大沢賢史病院事業管理者はいずれも165万8800円、4月に就いた沼沢好徳企業管理者は49万7640円、松田義彦代表監査委員は143万6080円。

 坂本貴美雄県議会議長は3万2770円減の209万7280円。このほか、主なトップは佐藤孝弘山形市長が235万7192円、玉手英利山形大学長が243万8718円だった。

 渡辺英敬山形地・家裁所長と佐久間佳枝山形地検検事正は公表しなかった。

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