8月19、20日にサマージャンプ蔵王大会 小林陵ら出場予定、国内最大規模に

2022/6/30 08:27
アリオンテック蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台・資料写真)

 山形市が初開催に向けて準備を進めているサマースキージャンプ大会の第2回実行委員会が29日、市スポーツ会館で開かれ、大会日程を8月19、20日とすることを了承した。北京冬季五輪で金メダルを獲得した男子の小林陵侑選手ら日本代表級が出場を予定し、サマージャンプ大会としては国内最大規模となる。

 大会名は「サマースキージャンプ2022山形蔵王大会」で、アリオンテック蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)で開く。男子は一般50人と少年(中高生や18歳以下の社会人)30人、女子は40人で計120人の出場を予定。小林選手をはじめ、大会開催を提案した葛西紀明選手、女子の高梨沙羅選手らがエントリーに向けて調整を進めている。

 19日午後に公式練習を行い、20日は午後3時40分~同7時15分の予定で競技を実施する。19日には、全日本スキー連盟理事・ジャンプ部長の原田雅彦さんらを招いたオープニングセレモニーを予定。大会開催を蔵王温泉のにぎわい創出につなげるため、飲食・物販イベントや仮想現実(VR)で選手の視界を体感できる催しなども計画している。

 実行委員会では、7月1~22日にエントリーを受け付ける今後のスケジュールが示されたほか、市が協賛企業を募っていることなども報告された。大会は観戦無料とし、2日間で約千人の来場を目指している。

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