珠玉の紅秀峰、2部門品評会 寒河江西村山

2022/6/27 18:04
粒ぞろいの逸品が並んだ寒河江西村山の「紅秀峰」品評会=寒河江市

 JAさがえ西村山とさがえ西村山さくらんぼ部会の「紅秀峰」品評会が27日、寒河江市の同JA寒河江西部共選場で開かれた。寒河江西村山の生産者が粒ぞろいの逸品を寄せ、審査の結果、500グラム桐箱は佐藤道幸さん(高松地区)、1キロバラパック詰めは秋場一清さん(三泉地区)の出品作が特選に輝いた。

 寒河江西村山では同市を中心に紅秀峰の栽培に力を入れている。品評会は等級が最上級の「特秀」、直径28ミリ以上の3Lの規格で実施。500グラム桐箱は14点、1キロバラパック詰めは16点が出品され、光沢と張りのある深い赤色の実が詰まった各品を、県やJA関係者7人が慎重に見極めた。

 審査委員長を務めた今野勉県西村山農業技術普及課長は「今年は着色がよく肥大も進み、例年以上に品質が良い。栽培技術が上がり非常においしい紅秀峰ができている」と評価した。出品作は28日に東京・大田市場で販売される。他の入賞者は次の通り。(かっこは地区名)

 ◇500グラム桐箱▽優秀賞=菊地俊之(三泉)清野秀彦(大江)明石晋(同)

 ◇1キロバラパック詰め▽優秀賞=軽部力夫(西根)荒木健悦(同)軽部秀和(三泉)明石晋(大江)

 ◇最高糖度賞=明石晋(大江)31.4度

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