実戦形式で感覚磨く 県高野連の登録審判講習会

2022/6/26 21:13
実戦的に判定技術を磨いた講習会=中山町・県第二野球場

 第104回全国高校野球選手権山形大会の開幕(7月8日)が迫る中、県高校野球連盟は26日、中山町の県第二野球場で登録審判員を対象とした講習会を開いた。参加者が判定技術や審判間の連携などについて認識を共有した。

 県高野連は多くの野球経験者が高校野球に携われる環境づくりに向けて昨秋の地区大会から審判員を個人登録制に切り替えた。地区野球連盟の所属者なども含めて本年度は約170人が登録している。

 この日は約30人の参加者が山形工高野球部員の協力を得て、ストライクゾーンや塁間の位置取り、判定の際のポイントなどを確認。盗塁や併殺時、挟殺プレーの判定練習も実戦形式で行って感覚を磨いた。県高野連の菅谷明浩理事長は「審判も準備は着々と進んでいる。選手たちと一緒に大会をつくるという思いを共有して本番に臨んでほしい」と話した。

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