本県チーム、連覇へ好発進 青森で東北六県囲碁、団体戦2連勝

2022/6/26 11:32
秋田県代表と対局を繰り広げる本県代表。手前右は大将の斎藤欣也六段=青森市・ホテル青森

 山形新聞社など東北の5新聞社が主催する第66回東北六県囲碁大会が25日、青森市のホテル青森で開幕した。全5戦のうち初日は1、2回戦を行い、団体戦2連覇を目指す本県チームは2連勝する好スタートとなった。

 各県代表の3選手が総当たり戦を展開し、団体戦と個人戦の勝敗を争う。審判長には日本棋院の工藤紀夫九段を迎えた。本県は太田尚吾六段(山形市)が監督を務め、大将・斎藤欣也六段(酒田市)、副将・舩山悠介六段(高畠町)、先鋒(せんぽう)・山崎恵大六段(山形市)が出場。そろいのポロシャツを着て対局に臨んだ。

 秋田との1回戦は3―0で勝利。山崎六段は序盤からリードし、相手の勝負手にも動じずに勝利。舩山六段は中盤以降にうまく立ち回り、その後は押し切った。斎藤六段は5手目に打った天元を生かして有利に打ち進めて勝利を収めた。

 2回戦は青森県と対戦し、2―1で勝った。山崎六段は終始主導権を握る戦いで完勝。舩山六段は中盤にリードし、その後は付け入る隙を与えなかった。斎藤六段は中盤に出た緩みにつけ込まれると、そのまま相手に逃げ切られた。

 開会式では工藤九段が選手を激励した。最終日の26日は3~5回戦を行い、本県は福島、岩手、宮城の順に対局する。

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