ネットメロン、品質良好 鶴岡・JA全農山形、目ぞろえ会

2022/6/23 09:01
庄内地方各JAの担当者らがネットメロンの等級基準を確認した=鶴岡市・JA鶴岡西郷選果場

 JA全農山形は22日、鶴岡市のJA鶴岡西郷選果場で、ネットメロンの出荷規格を統一させるための目ぞろえ会を開いた。庄内の各JA担当者や選果人約30人が今年の生育状況や等級の選別基準を確認した。

 今季の庄内ネットメロンの糖度はおおむね14度。ハウスの収穫は今月中旬から始まっており、果実の肥大と品質はおおむね良好で出荷ピークは7月上旬ごろ。露地栽培は6月上旬の低温や強風の影響で着果不良・小玉化が懸念される。7月下旬ごろにピークを見込んでいる。

 全農山形の担当者が形状とネットの張り具合、ひび割れの程度で秀、優、良、格外に分けられる基準を説明した。参加者はメロンを手にし、形や編み目の状態を確かめていた。全農山形の斎藤努園芸庄内推進室長は「規格に沿ったおいしい庄内ネットメロンを消費者に届けたい」と話していた。

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