鶴岡天神祭、山車ライトアップ きょう25日パレード

2022/5/25 09:29
鶴岡天神祭のパレードに登場してきた山車が展示され、ライトアップされている=鶴岡市・荘銀タクト鶴岡

 鶴岡市を代表する祭り・鶴岡天神祭が24日、市中心部で始まり、同市の荘銀タクト鶴岡(市文化会館)前では、これまでの祭りに登場した山車が展示、ライトアップされた。最終日の25日はメインイベントのパレードが3年ぶりに繰り広げられる予定で、祭りの雰囲気を盛り上げている。

 大絵馬型とあんどん型の山車計2台が設置された。このうち大絵馬型は全長約11メートル、高さ約4.5メートル、幅約5メートルに及ぶ。鶴岡天満宮に祭られている菅原道真や名物「化けもの」が描かれた大絵馬のほか、道先案内の神「猿田彦」の像が据えられている。鶴岡天神祭大絵馬パレード部会の関係者らによって午後6時半ごろからライトで照らされ、通行人が写真に収めていた。

 山車は例年、パレードの先導役を務めるが、今回は新型コロナウイルス対策に伴う規模縮小のため、展示のみとなった。神林守同部会長は「山車を通じて本来のにぎやかさを感じてもらえれば」と話した。ライトアップは25日も午後6~9時に行われる。

 パレードは中央児童館から昭和通りまでの約600メートルで25日午後2時から繰り広げられ、鶴岡公園では出店も並ぶ予定。また、第二学区コミュニティ防災センターでは、有志約20人による献花展を同時開催している。

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