主軸欠き、6戦ぶり先制許す モンテ勝ち越せず、金沢とドロー

2022/5/22 09:46
〈金沢―山形〉後半、クリアする山形のDF野田裕喜(中央)=金沢市・石川県西部緑地公園陸上競技場

 サッカーJ2は第17節第1日の21日、各地で9試合が行われた。モンテディオ山形は金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦し、1―1で引き分けた。8戦連続負けなしで、通算成績は6勝6分け4敗。順位は暫定5位のまま。

 山形は前節から先発2人を入れ替え、MF山田康太が初めてメンバーから外れた。前半7分、速攻から先制ゴールを決められ、0―1で折り返した。後半26分、MFチアゴ・アウベスの左クロスにMF藤田息吹が頭で合わせ、追い付いた。

 このほか、仙台は4―2で大宮に勝ち、勝ち点35で首位を守った。新潟は3―0で横浜FCに快勝。ともに勝ち点32で、得失点差により新潟が2位で横浜FCが3位となった。

 山形は次節の25日、天童市のNDソフトスタジアム山形で山口と戦う。

 【評】山形は長い時間ボールを保持したが、引き分けに終わった。負傷などにより主軸のMF山田康、FW藤本を欠いた布陣。相手の得意とする速攻を浴び、6試合ぶりに先制点を許した。後半26分に追い付くと、初出場のMF新垣らを投入。惜しい場面はあったものの、連係の質は落ち、勝ち越しは遠のいた。

まだ磨くべき部分ある

 ピーター・クラモフスキー監督の話 自分たちのフットボールを出しながら流れをつかめていた。(試合中止を挟むことで)リズムを失うことはあるが、自分たちはいいスタートを切れていた。しかしながら、相手に突かれたことは残念。勝ち越しのチャンスはあった。まだまだ磨いていくべき部分がある。

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