本県誘客、アピールでっかく さくらんぼラッピングトラック出発式

2022/5/19 14:05
関係者がテープカットして「さくらんぼラッピングトラック」の出発を祝った=天童市・県トラック協会駐車場

 本県を代表する果樹サクランボを活用し、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ観光客の誘客を促進しようと、「さくらんぼラッピングトラック」の出発式が18日、天童市の県トラック協会駐車場で行われた。

 県が初企画。県トラック協会(熊沢貞二会長)の協力を得て、会員企業の山形陸運(山形市、佐藤公啓社長)の10トントラック1台を活用した。荷台両側面(縦2.5メートル、横9.6メートル)と後部(縦横2.5メートル)に、山形県の山にちなんだ山盛りの県産サクランボの写真を配置し、インパクトの大きいデザインとした。さらに「魅力がやまもり!」という文字と、県のキャラクター「きてけろくん」を添えた。

 式には関係者約30人が出席。大泉定幸県観光文化スポーツ部次長が「みずみずしいサクランボを、おいしそうにデザインできた。PR効果は抜群だと思う」、熊沢会長が「大都市を中心にトラックを走らせ、観光客を呼び込む一翼を担いたい」とあいさつした後、佐藤社長を交え3人でテープカットした。

 ラッピングトラックは関東、関西方面に4年間運行する計画で、6月上旬から1カ月間は関東方面にサクランボを輸送する予定。

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