赤川花火、河川敷に観覧席 鶴岡

2022/5/17 10:49
赤川花火大会実行委員会が記者会見を開き、概要を説明した=鶴岡市

 鶴岡市で8月20日に予定されている「赤川花火プレゼンツ2022」の大会実行委員会は16日、3年ぶりに赤川河川敷に観覧席を設けて開催すると発表した。約4万席を用意し、花火約1万発を打ち上げる。

 打ち上げは午後7時半から約1時間。音楽に合わせてのスターマインなどを繰り広げる。全国の花火師による恒例の「デザイン花火競技会」は見合わせる。

 新型コロナウイルス感染防止のため、席数は2019年の半数程度に抑えた。全席指定で、有料2万8千席は7月から販売。料金は4千~2万2千円。無料1万2千席は同市と三川町在住者限定。6月1~15日に受け付け、応募多数時は抽選となる。露店は出ないが、飲食物の持ち込みは認める。

 同市の鶴岡青年会議所会館で同日、実行委が記者会見し、佐藤友昭大会会長(同会議所理事長)は「心待ちにしている人たちに笑顔と感動を届けたい」と話した。

 新型コロナ禍で20年度は中止。昨年は観客席を設けず、7月21日から30日間、赤川河川敷か羽黒町松ケ岡の畑地のいずれかで連日約30発打ち上げた。

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