山形大花火大会、3年ぶり有観客 メイン会場は霞城公園

2022/5/17 09:54
今年の山形大花火大会の事業計画を決めた総会=山形市・霞城公民館

 山形大花火大会協議会(会長・佐藤孝弘山形市長)は16日、今年の第43回大会を山形市の霞城公園をメイン会場に8月14日に開催することを決めた。現時点では有観客で実施する方針で、夏の夜空に約9千発の花火を打ち上げる予定。“サプライズ会場”として他に市内2カ所でも打ち上げる方針。

 新型コロナウイルス下で2020年は中止、21年は霞城公園を会場に無観客で開催した。霞城公園ではコロナの感染状況を見極めながら、観覧エリアを設ける方向で調整している。大会当日の様子は昨年に続きユーチューブで生配信する。

 打ち上げ時間は午後7~8時とし、大会テーマは「煌星(きらぼし)」に設定。コロナ禍が続く中、夜空にきらめく花火を見て、前向きな気持ちになってほしいとの思いを込めている。

 この日、山形市の霞城公民館で同協議会の総会を開いた。佐藤市長は「地元の皆さん、お盆の帰省客、観光客に楽しんでもらえるように成功させたい」、大会実行委員会の長谷川晃一委員長(山形青年会議所)は「今大会が山形市に活気を呼び込む一助となれば。安心で安全な運営をしていきたい」と述べた。

 協議会は市や山形商工会議所、山形青年会議所などで組織している。

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