「超々攻撃型」で悲願へ・アランマーレ新体制 Vリーグ女子2部

2022/5/14 10:01
記念写真に納まるアランマーレの選手ら=酒田市・ガーデンパレスみずほ(撮影時のみマスクを外す)

 バレーボールのVリーグ女子2部で、本県のプレステージ・インターナショナルアランマーレは13日、酒田市のガーデンパレスみずほで新体制の発表会見を開き、8季目の指揮を執る北原勉監督は1部チームとの入れ替え戦進出にあと一歩まで迫った昨季を踏まえて「優勝と1部昇格を果たすための力が備わった」とし、新シーズンに向けてさらなる攻撃型のチームづくりを強調した。

 昨季の主力を担ったセッター投野ひかるとアウトサイドヒッター原田栞里、ミドルブロッカー尾花佳甫の3選手が現役を引退。16選手で臨む新シーズンは木村友里が新たに主将を務め、副主将は引き続き草島華穂が担う。

 会見で北原監督は「2季前は何とか滑り込んだ3位だったが、超攻撃型を標ぼうした昨季は優勝を狙えた3位」と手応えを語った。その上で高さとパワーを兼ね備えた今季は「『超々攻撃型』で挑む」とし「決定力にフォーカスし、フロントとバックがシンクロした幅のある攻撃を目指していく」と理想を掲げた。

 入れ替え戦進出を逃した悔しさが選手たちのモチベーションになっており、「強い覚悟を持って今季に臨む」と木村主将。草島副主将、前主将の宮本菜月はともに「フルセットで最後の最後に敗れて入れ替え戦に届かなかった悔しさを喜びに変える」と悲願達成に意欲を見せ、2季連続でブロック賞を獲得した菅原里奈は「成長させてくれたチームのために頑張りたい」と意気込んだ。

アランマーレ

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