劣勢モンテ、一矢報い 町田と1-1、順位は19位に後退

2022/4/18 09:16
〈町田―山形〉後半、ドリブルで突破する山形のFW山田康太。この後同点ゴールを決める=東京都町田市・町田GIONスタジアム

 サッカーJ2は第10節最終日の17日、各地で7試合が行われた。モンテディオ山形は東京都町田市の町田GIONスタジアムで町田と対戦し、1―1で引き分けた。通算成績は2勝4分け4敗とし、順位は19位に後退した。

 山形は前節と同じ布陣で臨んだ。前半26分、ゴール前のこぼれ球を押し込まれ、0―1で折り返した。後半35分、FW山田康太がドリブルで約60メートルを独走し、右足のミドルシュートを決めたが、勝ち越しには至らなかった。

 このほか、首位横浜FCは小川の2ゴールで仙台に2―1で逆転勝ち。東京Vは山口に1―3で敗れ、得失点差で3位となった。

 山形は次節の23日、天童市のNDソフトスタジアム山形で大宮と戦う。

 【評】好機の少なかった山形は、FW山田康の個人技でドローとした。前半のシュート数は町田の8に対し、山形は1。球際の争いで後手に回り、スペースを突かれた。攻撃でリズムをつかむと、後半35分、山田康が果敢なドリブル突破からネットを揺らした。耐える場面は多かったが、GK後藤を中心にしのいだ。

選手、献身的だった

 ピーター・クラモフスキー監督の話 両チームによるいい戦いだった。自分たちのパフォーマンスを出し、前半の終わり付近から流れをつかむこともできていた。勝ち点3を取れずに残念に思うが、選手は必死に献身的に戦ってくれた。勝てた試合だった。

モンテディオ山形

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